お気に入りの飾り格子を残したい


玄関が錆びたてきたお客様。飾り格子がお気に入りなので、玄関ドアだけ取替で、枠の錆びた部分をアルミで包みました。
施工事例
玄関が錆びたてきたお客様。飾り格子がお気に入りなので、玄関ドアだけ取替で、枠の錆びた部分をアルミで包みました。
築年数が経ち建て付けが悪くなっていた玄関。隙間風が入り廊が寒いと不満を持っていました。リフォーム後の玄関はどっしりとしていて密閉性が高く、不満だった隙間風も入りません。
引戸の高さが低くて大きなものを入れるのが大変だったお客様。ランマを無くしたことで戸が高くなり、物の出し入れが楽になりました。
ハンドルがサビてきて色あせていた玄関ドア。ハンドルだけの交換も考えていましたが、ドア全体を新しくしました。親ドアにも子ドアにも縦長のスリットが入っていて、シンプルなのに存在感があります。
鋳物オーナメントと柔らかい木目柄で玄関が可愛い印象になりました。独立して県外に住む娘さんにも好評です。
鉄製ドアが錆びて茶色くなった御客様。既存のドアは外壁に合わせて白色でしたが、建物に重厚感が欲しいということで焦茶色のドアを採用されました。
木製のドアの塗装がハゲた御客様。海に近いため潮風があたり塗装の痛みが早く、何度も塗り替えしてきたそうです。定年退職したこともあり、何度もリペア工事したくないということで玄関ドアの交換を実施されました。
玄関ドアがサビて変色した御客様。光が入って明るい玄関が良いということで大きなガラスが入った玄関ドアを採用されました。
外壁の張り替えをしたお客様。「せっかく外壁が新しくなったのに」と今まで以上に玄関ドアのサビ汚れが気になるようになりました。木目調のドアが新しくなった外壁とマッチして柔らかくて優しい玄関になりました。
昔からの世代を超えて長く愛させるお客様のお家。しかし、玄関のガラスが大きくガラスを割られたら泥棒に入られるのではと防犯面で心配しておられました。また鍵も内側一箇所しかないので外出の際に施錠できず、勝手口から出入りしていました。新しい玄関は鍵が2カ所あって防犯性が向上してます。