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介護や子供の看病による休職・離職を防ぐ。断熱改修が、あなたの働く力まで守る理由

 
皆さん、こんにちは!窓からはじまる快適ライフ、温熱環境改善のプロフェッショナル 松本です。

全9回にわたってお届けしてきた「内窓経済メリット講座」、今日が最終回です。最後のテーマは少し視野を広げて、「家族全体」という視点でお話しします。

「親が倒れたら、仕事続けられるかな」と思ったことはありませんか?

働き盛りの世代の方なら、誰もが一度は考えたことがあるはずです。「もし親が病気になったら、自分は仕事を続けられるだろうか」「介護のために実家に戻る選択をする日が来るかもしれない」——。

実は、これは決して他人事ではない数字で表れています。

年間約10万人が介護を理由に離職している

厚生労働省のデータによると、日本では年間約10万人が介護を理由に仕事を辞めています。平均的な介護期間は約5年。正社員であれば、その間の収入の損失は数百万円から数千万円規模になることも。

しかも、介護離職をすると再就職のハードルが上がるため、生涯所得への影響はさらに大きくなります。これは家計にとって、住宅ローン以上の打撃と言っても言い過ぎではありません。

断熱改修が「連鎖リスク」を防ぐ

第6回でお伝えしたように、断熱改修を行うと将来介護が必要になるリスクが13%減ります(慶應大・伊香賀研究室)。高齢の親御さんが元気でいられる期間が延びれば、子世代の介護負担もそれだけ軽くなる。

つまり 「親の家を暖かくすること」は、自分自身の離職リスクを下げることにもつながる んです。「親孝行」と「自分の人生を守ること」は、実は同じ方向を向いています。

子どもの急な体調不良も減らせる

断熱性の低い家では、結露やカビが発生しやすくなります。これがお子さんのアレルギー性鼻炎、ぜんそく、風邪の悪化につながりやすい。発症が増えれば、親が仕事を休まざるを得ない機会も増えてしまいます。
断熱性が低い家は部屋ごとの温度差が激しく、睡眠中の室温も下がりがちです。体が寒さによるストレスを受け続けると、免疫力が低下して風邪などの感染症にかかりやすくなります。


内窓で家の中の温度と湿度が安定すると、免疫力の低下を減らせる。結露が減って、カビが生えにくくなる。お子さんの体調を崩す機会が減れば、看病のための急な休みも自然と減っていきます。

家計を揺るがす「もしも」に、住環境から備える

介護離職や看病休暇の経済的なインパクトは、雇用形態や家族構成、会社の支援制度によって本当に大きく変わります。だから「○万円削減できます」とは言いません。

でも、「もし起きたときの打撃が非常に大きいリスク」に対して、住環境から手を打てるということは、知っておいてほしいんです。

9回シリーズを終えて

光熱費・医療費・睡眠・夜間の不調・美容・介護リスク・学習・仕事・家族の将来——窓という入り口から、こんなにたくさんの「暮らしの価値」につながっていることを、少しでも感じていただけたなら嬉しいです。

「まずは無料相談から」でも構いません。ぜひお気軽にケー・ジーにお声がけください。

松本より愛を込めて 最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。あなたとご家族の健康と、安心できる暮らしのために。これからも全力でサポートします!

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